データ原稿作成の注意

 

■はじめに■

まず、パソコンの環境はそれぞれが別のものだということを理解して下さい。
たとえ同じソフトを入れていても、バージョンの違い、フォント(文字の種類)の違い、その他色々な部分で相違があるはずです。
ですから、お客様が作られたデータをそのままの形で弊社のパソコン上に再現するには、ある程度の規則に従って処理していただかないといけないのです。
その規則は、使用されたソフトによって変わりますので「データ原稿の作成」の注意事項を熟読して下さい。
不備のあるデータはこちらで変換しますが、場合によってはお客様に作り直していただくこともあります。
どちらにしましても、かかった時間は納期に影響しますので、出来る限り徹底したチェックをよろしくお願い致します。




■出力方法■

漫画と小説では、入稿された本文のデータを出力する方法が異なります。

1,漫画データ用

 EPSデータから直接刷版(シルバーマスター)を出力します。
 グレースケールで作られたデータは、ダイレクトに175線のアミ点に変換されるので、仕上がりがとても綺麗です。
 ただ、シルバーマスターは、製版材料が高くなります。
 アナログ製版はペーパーマスターを使用していて、こちらを基準に基本価格を設定しておりますので、シルバーマスターとの料金の差額を、「データ出力料」として頂いています。(1ページ200円計算。ただし300冊以上発注の場合は無料)
 小説でも、挿絵が入ったり、グレースケールで装飾を施した原稿は、こちらの方が仕上がりが綺麗です。

2,小説データ用

 PDFでいただいたデータをコピーで出力し、アナログ製版します。
 お客様が、ご自身でデータをプリントアウトする手間を、こちらで代行するかたちです。
 (手数料は、100ページまで1,000円、200ページまで2,000円、それ以上は一律3,000円)グレースケールの画像がある場合、オフセット印刷では綺麗に再現できませんので、こちらで網かけ処理を致します。(80線程度)
 リソグラフ印刷は、グレースケールをそのまま印刷できますが、あまり細かい部分までは再現できません。






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2010年7月26日更新