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上記サイト様もご参考下さい。
 印刷に出る画材と不向きな画材
  • 真っ黒なものであれば問題ありません。

    印刷に出る画材

    ●油性サインペン
    ●製図用黒インク
    ●0.2mm以上のロットリング
    ●0.4mm以上のHi-Tec
    ●原液使用の墨汁
    ●網かけ処理済みの写真

    不向きな画材

    ●鉛筆
    ●ボールペン
    ●スタンプ
    ●薄墨
    ●事務用インク
    ●証券用インク
    ●写真
    ●水性サインペン(特にミリペン)
    ●グレースケールのもの
    ●カラーで書かれたもの


    ※濃く、ムラなく描いて下さい。
    ※黒っぽくても真っ黒ではなかったり、消しゴムをかけて薄くなったり、掠れてしまっている線などは再現できませんのでご注意下さい。
    ※不向きな画材の使用による印刷不良につきましては、当社では修正する事は不可能ですのでご了承下さい。

 不向きな画材のものを印刷するには
  • 鉛筆画や写真、グレースケールで出力したもの、カラーイラスト等、印刷に出にくいものを印刷したい場合、下記の方法で再現する事ができます。

    ●網かけ処理をする
    プリントアウトしたものに網かけ処理を施せば、綺麗に印刷されます。
    料金等、詳細につきましてはお問い合せ下さい。

    ●古いタイプのコピー機で白黒コピーをする
    最近のコピー機はグレースケール仕様になっていますので、元の原稿とほとんど変わらない状態になります。この場合、印刷には出ませんのでご注意下さい。
    古いタイプのコピー機で、ハッキリと黒く写るものを使用して下さい。

    ●リソグラフ印刷をする
    リソグラフ印刷でなら、写真や濃い鉛筆画等が再現可能です。


 インクジェットプリンタでの出力について
  • 真っ黒な文字(K100%)のみの出力であれば、問題ありません。

  • グレーの文字、グレースケールの画像をインクジェットプリンタで出力したものは、オフセット印刷では再現できません。

    グレースケールを印刷するには

    ●データ入稿をする
    グレー部分が網点に変換されますので、美しく再現できます。

    ●モノクロレーザープリンタを使用する
    グレー部分が網点に変換されますので、再現が可能になります。
    あまりに細かい点は出力できない事があります。

    ●網かけ処理をする
    プリントアウトしたものに網かけ処理を施せば、綺麗に印刷されます。
    料金等、詳細につきましてはお問い合せ下さい。

    ●Photoshop上で二階調化する
    [モノクロ二階調(ハーフトーンスクリーンにチェック)]
    →線数70〜100line/inch
    グレースケールの原稿を使用するよりは、綺麗に印刷できます。
    ただし、インクジェットプリンタの黒インク自体が真っ黒でない場合は、この限りではありません。


  • 出力したネーム(セリフ)などを原稿用紙に貼り込まれる場合は、紙が縮まないペーパーボンド等をご使用下さい。
    ※水糊は紙が縮み、デコボコした部分の影が出る恐れがあります。
    ※感熱紙のご使用はご遠慮下さい。

  • 1ページまるごと出力する場合、サイズが合っていてトンボが入っていれば、原稿用紙に貼り込む必要はありません。

 スクリーントーンについて
  • 下記は、トーンの飛びや潰れの原因となります。

    トーンの飛び

    ●10%未満の網点トーンを使用している

    ●極端に濃いトーンと薄いトーンを使用している
    ※濃いトーンを潰さないように製版した場合、薄いトーンは飛んでしまいます。

    ●トーンの上にメンディングテープを貼っている
    ※テープが不透明な為、下がきちんと透けて見えず、トーンが拾えません。

    ●トーンの上にセロハンテープを貼っている
    ※テープが製版の光を反射してしまい、下のトーンが写りません。

    ●オフセット印刷では再現不可能な、不良品のトーンを使用している
    ※トーンが最初からグレーで印刷されているものは、製版で拾えません。


    トーンの潰れ

    ●41%以上の網点トーンを使用している

    ●極端に濃いトーンと薄いトーンを使用している
    ※薄いトーンを飛ばないように製版した場合、濃いトーンは潰れてしまいます。

    ●トーンの上にメンディングテープを貼っている
    ※テープが不透明な為、下がきちんと透けて見えず、トーンが拾えません。そのトーンを出そうとすると、他の濃いトーンが潰れてしまいます。

    ●トーンの上にセロハンテープを貼っている
    ※テープが製版の光を反射してしまい、下のトーンが写りません。そのトーンを出そうとすると、他の濃いトーンが潰れてしまいます。

    ●何重にも重ね貼りをしている
    ※二重程度に留めておくと安全です。

    ●オフセット印刷では再現不可能な、不良品のトーンを使用している
    ※網点が最初から潰れている、等です。


  • 網点トーンは10%以上〜40%以下で85線以内、
    砂目トーンは25%以内にして下さい。

  • トーン下の下書きや修正液の跡、水色の線(原稿用紙のケイ線も含む)、消しゴムのカスなどは、印刷に再現されてしまいますのでご注意下さい。

  • 特に網点、砂目、模様のトーンでも網点に近いものはアミかけ効果と同じ状態になりますので、広い部分に使用する場合は原稿用紙の裏面を使う等工夫してください。

  • 濃いトーンと薄いトーンの両方を使っている場合、どちらか片方にしか合わせられませんので、「トーンが潰れないようにしてほしい」「潰れるのはいいけど飛ぶのは嫌」などの希望を発注書の備考欄に記入しておいてください。

 線の掠れと太りについて
  • 下記は、線の掠れや太りの原因となります。

    線の掠れ

    ●インクなどの画材が真っ黒ではない

    ●濃いトーンを使用している
    ※濃いトーンを潰さないように製版した場合、薄い線や細い線は掠れてしまいます。

    ●線の上にメンディングテープを貼っている
    ※テープが不透明な為、下がきちんと透けて見えず、線が拾えません。

    ●トーンの上にセロハンテープを貼っている
    ※テープが製版の光を反射してしまい、下の線が写りません。

    ●トーンが定着していない。
    ※しっかりと擦って貼りつけて下さい。


    線の太り

    ●薄いトーンを使用している
    ※薄いトーンを飛ばないように製版した場合、線が太ってしまいます。

    ●線の上にメンディングテープを貼っている
    ※テープが不透明な為、下がきちんと透けて見えず、線が拾えません。その線を出そうとすると、他の線が潰れてしまいます。

    ●トーンの上にセロハンテープを貼っている
    ※テープが製版の光を反射してしまい、下の線が写りません。その線を出そうとすると、他の線が潰れてしまいます。

    ●不良品のトーンを使用している
    ※グレーで印刷されたトーンを出そうとすると、他の線が潰れてしまいます。


  • 線は細く、トーンは濃いものを使用されている場合、どちらか片方にしか合わせられませんので、「トーンが潰れないようにしてほしい」「潰れるのはいいけど線が掠れるのは嫌」などの希望を発注書の備考欄に記入しておいてください。


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