データ原稿の作成/Illustrator

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配置画像
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 対応バージョン
  • Illustrator 8.0 / 9.0 / 10.0

  • Illustrator CS をご使用になる場合
    ※[データ書き出し]カテゴリーを使い、旧バージョン形式(8.0〜10.0)での保存をして下さい。

  • Illustrator 7.0は、色々と問題が多いため使用しないで下さい

  • バージョンは統一して下さい。
    8.0で作成したものは最後まで8.0で編集して保存、10.0で作成したものは最後まで10.0で編集して保存、など。
    バージョンを入り乱れさせると、色々な問題が起きる可能性があります。

  • なるべく出力見本を付けて下さい。
    パソコンやバージョンなどにより、レイアウトやフォントが変わる場合がありますので、出力見本と照らし合わせてデータの確認をします。

 保存形式
    本文
    EPS
    表紙
    EPS / AI
    カバー+帯
    EPS / AI
    デジタルサービス
    EPS / AI

  • AI・EPS共通の注意
    ※必ずレイヤーを全て統合し、ロックは全て解除し、フォントは全てアウトライン化してください。

  • EPSの注意
    ※EPSオプション欄にあるチェックボックスは全て外してください。
    ※JPEG圧縮:無し
    ※分解:オフ
    ※プレビュー:[Macintosh 8bit/pixels]または[TIFF 8bit/pixels]
    ※エンコーディング:[バイナリ]
    ただし、オンライン入稿の場合のみ[JPEG-最高画質(低圧縮率)]



 カラーモード
  • プロセスカラーCMYKで作成して下さい。
    ※RGBやカスタムカラー(特色)は使用しないで下さい。

  • グラデーションは多用しないで下さい。
    ※演算に時間がかかったり、出力エラーが出る場合があります。
    また、大きなものにグラデーションを使うと、段になったり階調飛びを起こしたりします。

  • モニター上では白く見えている部分でも、1%でも色の数値が入っている場合は、印刷に出てしまいますのでご注意下さい。

    RGBモード
    CMYKモード

 トンボ作成の手順
  • 1.長方形ツールで[仕上がりサイズ]を入力して下さい。


    完成本サイズ
    種類 仕上がりサイズ
    B5判
    本文 縦257mm×横182mm
    表紙 縦257mm×横364mm+背幅
    A5判
    本文 縦210mm×横148mm
    表紙 縦210mm×横296mm+背幅
    カバー 縦210mm×横416mm+背幅
    縦50mm×横416mm+背幅
    B6判
    本文 縦182mm×横128mm
    表紙 縦182mm×横257mm+背幅
    カバー 縦182mm×横397mm+背幅
    縦50mm×横397mm+背幅
    文庫判
    本文 縦148mm×横105mm
    表紙 縦148mm×横210mm+背幅
    カバー 縦148mm×横350mm+背幅
    縦50mm×横350mm+背幅
    新書判
    本文 縦173mm×横105mm
    表紙 縦173mm×横210mm+背幅
    カバー 縦173mm×横350mm+背幅
    縦50mm×横350mm+背幅



    2.印刷したい範囲が長方形の中にピッタリ収まるように、長方形を移動させて下さい。




    3.長方形を選択したまま[フィルタ]内の[トリムマーク]を使用して、トンボを入れて下さい。
    ※トリムマークの線は、レジストレーション100%か、CMYK各100%にして下さい。
    ※[オブジェクト]内の[トンボ]は使用しないで下さい。






    4.長方形を削除して下さい。

    5.[全てを選択]した際に、トンボ枠の外側に何もはみ出していない事を確認して下さい。




    6.トンボ枠の外側にいらないものがある場合は、これを削除して下さい。
    印刷位置がズレてしまいます。



 画像のセンタリング
  • 印刷したい範囲が、トンボ枠の中央と一致するようにして下さい。
    ※中央からズレている場合、印刷後の位置がずれてしまいます。


    配置などの関係で、上絵のようにトンボ枠から画像がはみ出していると、
    下絵のように印刷される位置がずれてしまいます。







    そういう場合は、あらかじめ配置画像の余分な部分を切り取っておくか、全体を覆うようにトリムマークを作成して下さい。

 フォントのアウトライン
  • フォントは全て[アウトライン化]して下さい。
    ※アウトライン化されていない場合、文字化けしたり文字位置が大きくずれたりします。




  • 文字ツールで画面上をクリックしただけで、文字を打たなくても文字情報としてファイルに書き込まれます。エラーの原因となりますので、このような文字のゴミはすべて削除するようにして下さい。
    「編集」→「選択」→「孤立点」で削除できます。

  • アウトライン前のデータは、別名でしっかり残しておいて下さい。

 線の太さ
  • 線は、なるべく0.3pt(約0.1mm)以上の太さで作成して下さい。
    ※線幅が0.3pt以下の場合は、印刷時にかすれたり、全く印刷されなかったりする場合があります。

  • 「線」ではなくて「塗り」にしてしまいますと、モニタ上では線は見えますが印刷には再現されません。(低解像度のプリンタでは印刷されます)

 配置画像
  • Photoshopの画像データと、Illustratorのデータは、必ず同じフォルダ内に入れて下さい。

  • 配置画像は[Photoshop PSD]形式で保存して下さい。
    ※注意事項などはPhotoshopの項目を参照の事。

  • 配置する時は、配置画像を選択する時に必ずリンクのチェックをつけておいてください。
    ※プレビューや家庭用インクジェットプリンタでは粗くプリントされますが、画像が正しく作成されていれば問題なく印刷されます。
    ※画像の埋め込みは、データ容量が異常に大きくなり、出力が困難になりますのでご遠慮下さい。





  • 原寸(100%)で配置するようにして下さい。
    拡大・縮小をする場合は、90〜110%の範囲内でお願いします。

  • 配置後や保存後に、配置させた画像ファイル名を変更しないで下さい。

 多色刷り
  • 1色につき1ファイルの版分けをする。
    ※その際、2つのファイルの画像の大きさは必ず同じ大きさで作り、2つを重ね合わせた時にずれがないようにして下さい。
    例)墨+赤の2色刷にする場合
    墨刷り用のファイルと、赤刷り用のファイルを用意する。
    両方とも黒のみで作成する。


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